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令和01年2019年10月01日
消費税改定に伴い、コース利用料を変更しました。(V1.48-20191001)
- 消費税が10%に改定されたのに伴い、コース利用料や事務手数料を以下のように変更しました。
■ ITサービスマネジメント基礎コース 4,320円 → 3,300円
■ テスティング基礎コース 4,320円 → 4,950円
■ テスティング中級コース(マネージャ編) 5,400円 → 6,600円
■ テスティング中級コース(アナリシス編) 5,400円 → 7,700円
■ 領収書が必要な場合、事務手数料 1,080円 → 1,100円 (※お一人の場合)
■ 法人として複数人を申し込みの場合、事務手数料 1,080円 → 2,200円 (※請求書送付を含む)
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平成30年2018年12月25日
FL モデルべーステストのシラバス解説書を公開しました。(V1.47-20181225)
- テスティング基礎/中級コースの学習を支援するため、「FL Extention モデルベーステスト担当者シラバス」のシラバス解説書の提供を開始しました。
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平成30年2018年10月24日
FL アジャイルテストのシラバス解説書を公開しました。(V1.46-20181024)
- テスティング基礎/中級コースの学習を支援するため、「FL Extention アジャイルテスト担当者シラバス」のシラバス解説書の提供を開始しました。
- FL関係のドキュメント(シラバス解説書など)は、中級コース利用者もダウンロード可能にしました。
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平成30年2018年03月18日
ITサービスマネジメント基礎コースをリリースしました。(V1.41-20180318)
- ITサービスマネジメント基礎コース(ITIL Foundation対応)のイータコースを初めて公開しました。有効期限は2年間です。
- テスティング中級コース(テクニカル編)のシラバス解説書を指摘に対応して修正しました。
- コース申し込み画面を修正しました。
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平成30年2018年02月18日
改訂版をリリースしました。(V1.39-20180218)
- テスティング中級コース(テクニカル編)のシラバス解説書を指摘に対応して修正しました。
- ITサービスマネジメント基礎コース(ITIL Foundation対応)の公開に備えて、HPを改訂しました。
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平成30年2018年02月04日
テスティング基礎コースのシラバス解説書をリリースしました。(V1.37-20180204)
- テスティング基礎コースのシラバス解説書を初めて公開しました。シラバス解説書のダウンロードは、イータコース利用者のみが行えます。
- テスティング中級コース(アナリシス編)のシラバス解説書もレビュー指摘に対応して修正しました。
- 他のシラバス解説書もレビュー指摘に対応して修正しました。
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平成30年2018年01月24日
中級コース(アナリシス編)のシラバス解説書を再公開しました。(V1.35-20180124)
- 公開を停止していたテスティング中級コース(アナリシス編)のシラバス解説書を再度、ダウンロードできるようにしました。
シラバス解説書のダウンロードは、イータコース利用者のみが行えます。
- テスティング中級コース(テクニカル編)のシラバス解説書をダウンロードできるようにしました。
- シラバスの引用については、著作権上の引用における明瞭区別性・付従性をJSTQB様と協議の上、承諾を得ています。
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平成28年2016年12月29日
改訂版をリリースしました。(V1.30-20161229)
- 全体進捗画面(法人の代表者がメンバの進捗をモニタする画面)を改善しました。
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平成28年2016年12月18日
改訂版をリリースしました。(V1.29-20161218)
- ゲストは履歴を残さない、全く集計しないように仕様変更しました。履歴を廃止することで軽くしました。
- 法人の申し込みでは、代表者がメンバの進捗をモニタできるようにしました。
- 削除したコースのデータを一掃し、DBを軽くしました。
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平成28年2016年11月19日
改訂版をリリースしました。(V1.27-20161119)
- スマホ版とPC版のセッション情報を統合しました。同じブラウザ内で相互に遷移できるようになりました。
- PC版の解説画面をスマホ版に合わせました。
- PC版をレスポンシブに対応しました。スマホからも見やすくなりました。
- ログアウト画面を廃止し、ログイン画面に遷移する仕様に変更しました。
- 海外から送金する場合の注意事項を追記しました。
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平成28年2016年11月12日
改訂版をリリースしました。(V1.26-20161112)
- スマホ対応版にGoogle翻訳を追加しました。
- スマホ対応版のヘッダーを小さくし、画面調整の精度を上げました。
- PC版をスマホ横(landscape)でも操作しやすくしました。
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平成28年2016年11月09日
改訂版をリリースしました。(V1.25-20161109)
- スマホ対応版に整合させて、PC版をかなり改変しました。特にマイページとコース詳細画面あたりを変更しています。
- 演習を「演習と進捗」タブに集約しました。演習は、6問、10問、16問、30問のみとしました。
- 弱点克服演習は「通常演習」に改称しました。
- テキストや設問解説中で用語をネストして参照できるようしました。
- 細かいカテゴリごとの演習、ブックマークは廃止しました。。
- 「スクエアリングサービスを知るコース」は廃止しました。
- 標準フォントを12pxから14pxに拡大しました。レスポンシブに対応しやすいようにレイアウトを変更しました。
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平成28年2016年11月04日
スマホ対応版のベータ版をリリースし、テスティング中級(テクニカル編)を公開しました。(V1.24-20161104)
- スマホ対応版 http://squaring.jp/sp/ のベータ版をリリースしました。スマホアプリでなく、レスポンシブWEB版です。
演習部分を中心に対応しましたが、その他周辺の手続きは従来のPC版で行っていただきます。 PC版でアカウント登録した方のみが利用できます。
- テスティング中級(テクニカル編)の問題数を90問まで増強して、イータコースとして提供を開始しました。日本ではまだ試験が実施されていません。
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平成28年2016年01月15日
改訂版をリリースしました。(V1.23-20160115)
- 中級コース(アナリシス編)を340問に増強しました。
- テスティング関係の用語集を改訂し、ISTQBの最新に対応しました。
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平成27年2015年12月27日
改訂版をリリースしました。(V1.22-20151227)
- テスティング中級コース(アナリシス編)を330問に増強しました。
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平成27年2015年12月01日
テスティング中級コース(アナリシス編)をリリースしました。
- テストアナリスト試験に対応したテスティング中級コース(アナリシス編)をリリースしました。
無料のテイスタコース(50問)、有料のイータコース(290問以上)の両方を公開しました。
有効期限は2年間です。合格保証はありません。
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平成27年2015年10月10日
改訂版をリリースしました。(V1.20-20151010)
- 中級コース(技術編)をテストアナリスト試験に対応した「中級コース(アナリシス編)」とテクニカルテストアナリスト試験に対応した「中級コース(テクニカル編)」に分離しました。
- 従来の中級コース(管理編)を「中級コース(マネージャ編)」に改称しました。
- EC07-PMBOKのコースは、今後もコース開発を進める余裕がないと判断し、全面廃止としました。。
- 自動返信メールをキューに入れて、順次送信するように修正しました。申し込み時に待されないようになります。
- イータの有効期限を2年間に変更しました。有効期限内に2回の試験に挑戦できるようになりました。
- 中級コース(アナリシス編)を2015年12月にはリリースしたい旨をアナウンスしました。
- 動作環境を変更しました。jdk1.7, tomcat7に上げました。また、encodingをUTF-8に統一しました。
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平成26年2014年11月20日
改訂版をリリースしました。(V1.19-20141120)
- EC04-ITC、EC08-LPICは、今後もコース開発を進める余裕がないと判断し、全面廃止しました。
- encodingをutf8に全面的に変更しました。
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平成26年2014年04月01日
消費税改定に伴い、コース利用料を変更しました。(V1.18-20140401)
- 消費税が5%から8%に改定されたのに伴い、コース利用料や事務手数料を以下のように変更しました。
■ テスティング基礎コース 3,980円 → 4,320円
■ テスティング中級コース(管理編) 3,980円 → 5,400円
■ 事務手数料 1,000円 → 1,080円 (※法人様などからの申し込みの場合)
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平成25年2013年09月09日
改訂版をリリースしました。(V1.17-20130909)
- シラバス2012年版にあわせて、テスティング中級コース(管理編)のカテゴリとテキストを変更しました。まだ設問の補充はできておらず、大枠のみを改訂しました。
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平成25年2013年06月24日
改訂版をリリースしました。(V1.16-20130624)
- カテゴリ演習での集計の表示を変更しました。
- 名前や所属先の入力でaa,aaaなどの繰り返し文字列を拒否するようにしました。
- アカウント削除は申請時点で論理削除するように仕様変更しました。
- サービスの混み具合を表示するようにしました。
- テイスタはイータの20%から30%の設問数、イータは2,000円から8,000円の幅としました。
- (バグ修正) 個人の集計に他者の情報が入り込む不具合に対応しました。
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平成25年2013年01月17日
改訂版をリリースしました。(V1.15-20130117)
- テスティング中級コース(管理編)に設問を20問ほど追加しました。
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平成24年2012年11月30日
改訂版をリリースしました。(V1.13-20121130)
- フォントサイズを10%拡大しました。一部の見出し表示の体裁を変更しました。
- 領収書が必要な場合、コースの利用料を1,000円増しとしました。
- 合格保証付きコースで不合格であった場合の手続きを、JSTQBの例を用いて具体的に表現しました。
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平成24年2012年10月24日
サーバーを移設し、改訂版をリリースしました。(V1.12-20121024)
- スクエアリングサービスの可用性とパフォーマンスを向上させるために、サーバーをGMOクラウド社のVPSに移設しました。移行作業は、10月2日に終了しています。
- テスティング関連の用語集を見直しました。
- お知らせがタイムリーに表示できるようにしました。速報値の表示を変更しました。
- サーバーの混雑時にはゲストとしての演習を制限するようにしました。
- テスティング中級コースと基礎コースの有効期限の関係などについてQ&Aに追記しました。
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平成24年2012年05月16日
改訂版をリリースしました。(V1.11-20120516)
- テスティング基礎コースを430問に増強しました。
- AL試験(テストマネージャ試験)がなかなか実施されないことに対応し、イータコースの有効期限を延長させていただくことをアナウンスしました。
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平成24年2012年01月23日
改訂版をリリースしました。(V1.10-20120123)
- テスティング基礎コースから中級コース(管理編)に進まれた方の有効期限を中級コースに合わせて自動で延長するようにしました。
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平成23年2011年11月11日
改訂版をリリースしました。(V1.09-20111111)
- HP上でコースの構成を見直しました。
- 登録されたメモや試験結果が見れるようにした。
- 2011年11月29日: 「テスティング基礎コース」のイータコースを428問に増強しました。第11回FL試験の動向を反映させました。
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平成23年2011年07月22日
「テスティング中級コース(管理編)」を公開しました。(V1.08-20110722)
- JSTQB AL試験(テストマネージャ試験)に対応した「テスティング中級コース(管理編)」をリリースしました。
無料のテイスタコース(40問)、有料のイータコース(170問)の両方を公開しました。
- 2011年08月08日: テスティング中級コース(管理編)のイータコースを220問に増強しました。
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平成23年2011年07月12日
改訂版をリリースしました。(V1.07-20110712)
- 効果的な復習のために「仕上げ演習」を追加しました。実施回数の少ない設問や誤答回数の多い質問を優先的に抽出する機能です。
イータコースの方はマイページの「演習と進捗」タブから利用できます。
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平成23年2011年07月05日
改訂版をリリースしました。(V1.06-20110705)
- 合格保証付きコースでの合格保証の判定を達成度90%から95%に引き上げました。
前回、問題抽出ロジックを改訂したため、達成度をクリアすることが容易になってしまったための対応です。
- テスティング中級コース(管理編)をサンプル公開しました。正式リリースは7月後半を予定しています。
- 利用規約を改定しました。
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平成23年2011年06月27日
改訂版をリリースしました。(V1.05-20110627)
- 演習での問題抽出ロジックを改良しました。ボトルネックであった派生設問を廃止し、過去の正誤の回数を反映させました。
- 上記の変更に伴い、テスティング基礎コースの設問の配分を変更しました。
- 「テスティング中級コース」を管理編と技術編に分離しました。管理編の早期リリースを目指すためです。
- 各コース・各試験の紹介ページの構成を変更し、読みやすくしました。
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平成23年2011年05月31日
改訂版をリリースしました。(V1.04-20110531)
- 各コースにイントロダクション(序)を追加し、テキストを充実させました。
- テスティング基礎コースは、既存の問題とテキストをシラバス2011に整合させました。設問の補充は後日対応します。
- テキストや問題解説から関連用語を参照できるようにしました。
- 用語検索ツールの機能およびコンテンツを補強しました。
- 2011年06月15日: テスティング基礎コースをシラバス2011に対応しました。テイスタコースは132問としました。
イータコースは設問数を10%ほど増やして394問とし、合格保証を付けました。
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平成23年2011年03月16日
用語検索ツールをリリースしました。
- スクエアリングサービスの各コースで横断検索可能な「用語検索ツール」をリリースしました。
用語検索ツールへ
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平成23年2011年03月04日
改訂版をリリースしました。(V1.03-20110304)
- 「テスティング中級コース」の枠組みを追加しました。今後、段階的に公開の予定です。
- 網羅率など算出方法を大幅に見直し、変更しました。学習状況のグラフに段差が生じる可能性があります。
- 演習の進捗や状態に応じて、適宜メッセージを出すようにしました。
- Googleからsite:squaring.jpが検索可能になりました。
- テキスト参照の有料オプションを廃止し、イータでは無条件で参照できるように変更しました。
- イータの期間延長は、事務局で適宜手動で対応するものとし、システムからは除外しました。
- テキスト学習の履歴は保持しないように変更しました。テキスト学習時間の累計のみを記録するようにしました。
- 演習時間を1問あたり標準の1.0倍に短縮しました。
- テキスト学習時間を1ページあたり1分間に短縮しました。
- 根こそぎモードでは躊躇した設問も抽出できるように変更しました。
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平成23年2011年02月01日
「テスティング基礎コース」を公開しました。(V1.01-20110201)
- JSTQB FL試験に対応した「テスティング基礎コース」を公開しました。無料のテイスタコース(130問)、有料のイータコース(360問)の両方を公開しました。
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平成22年2010年12月15日
「ソフトウェアエンジニアリングコース」を無料公開しました。(V1.00-20101215)
- 「ソフトウェアエンジニアリングコース」を無料のテイスタコース(80問)として公開しました。初めての正式なリリースであり、V1.00 としました。
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平成22年2010年11月22日
ベータ版を公開しました。(V0.81-20101122)
- スクエアリングサービスのベータ版をサンプル公開しました。ベータ版では、いくつかのコースをテイスタとして公開しました。
- ベータ版の公開に伴い、ホームページを全面的に改訂しました。
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平成21年2009年11月12日
スクエアリングサービスのホームページを公開しました。
- スクエアリングサービスを提供するページ「squaring.jp」を初公開しました。
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平成21年2009年10月27日
ドメイン SQUARING.JP を取得しました。
- スクエアリングサービスを提供するためのドメイン「SQUARING.JP」をJPRSより取得しました。
登録情報はwhoisから確認できます。whois確認
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