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よくある質問

問い合わせなどでよくある質問をまとめています。該当するものが見当たらない場合には、お問い合わせフォームを利用ください。 お問い合わせ



発行された利用者IDと仮パスワードでログインできない

メールで利用者IDと仮パスワードが返信されたにも関わらず、 サーバー側のDBにアカウント情報が登録できていない状況が発生する可能性があります。 アカウント登録時に名前や所属先に環境依存文字などを含んでいると、その原因となります。 他の原因もあるかもしれません。

また、アカウントは最後のログインから一定時間アクセスがない場合に削除されます。 また、アカウント申し込みをされてから1週間以内に最初のログインがない場合には、誤って登録されたものと判断して削除されます。

返信された利用者IDと仮パスワードでログインできないときは、以下の手順で対応ください。
(1) 「パスワードの再発行」の手続きを行ってみてください。アカウントが正しく登録されていれば、新しい仮パスワードが発行されて返信されます。
(2) アカウントが存在しない旨のメッセージがでたら、「アカウントの登録」を再度、試みてください。環境依存文字を使用しないでください。
(3) アカウントが存在すれば、新しい仮パスワードが発行されて返信されるので、その仮パスワードでログインを試みてください。
(4) パスワードの再発行ができない、あるいは再発行された仮パスワードでもログインできない場合は、お問い合わせください。 お問い合わせへ


メールアドレスが登録済みかどうか確認したい

メールアドレスが登録済みの場合、そのアドレスでアカウントの再登録はできません。 メールアドレスが登録済みかを確認するには、「パスワードの再発行」の手続きが利用できます。 パスワードの再発行へ

以下の手順で試してみてください。
(1) マイページの手続きタブから「パスワードの再発行」の手続きを開いて、アカウントとして利用者IDではなく、メールアドレスを入力します。 名前は適当に入力して、「送信する」を押します。
(2) メールアドレスが登録済みの場合には「登録されているお名前と一致していません」と表示されます。
(3) メールアドレスが未登録の場合には「メールアドレスが一致していません。登録されていないメールアドレスが指定されています」と表示されます。


セッションエラーの画面が開いた

一定時間、操作せずに放置しておくと、セッション切れが生じます。 セッション切れの状態で継続して操作しようとすると、セッションエラーの画面が表示されます。 また、事務局でサーバーを強制的に再起動した場合にもセッションエラーが起きる可能性があります。

(1) ログインしなおしてください。新たに操作が可能になります。
(2) それでも問題があるようでしたら、お問い合わせください。お問い合わせへ

なお、演習の途中で放置してセッション切れとなった場合、その中断した演習を継続することはできません。 新たに演習を行ってください。中断した演習も実施済みのものは整合性は保たれています。


複数の利用者を一括して申し込みたい (法人様)

法人や個人事業主様で、複数の利用者を一括で申し込みたい、またその際に見積書や請求書が必要となる場合には、その旨をメールにてご連絡ください。 現サービスは、WEBからの個人での申し込みにしか対応できていないため、複数利用者の登録処理は事務局で手作業で行っております。 利用者のお名前とメールアドレスの一覧、見積書や請求書の送付先を連絡いただきます。 利用者数分のコース利用料に、事務手数料として2,200円を加算させていただきます。 例えば、テスティング基礎コースを10人分で申し込みの場合、
  コース利用料(4,950円)×10人+事務手数料(2,200円)=51,700円
となります。 法人様での稟議処理などに時間がかかる場合には、コースの有効化を先行して行うことも可能です。 お問い合わせへ

一般的な申し込みの流れは以下のようになります。


  1. 事務局に「法人として複数人の利用を申し込みたい」旨をメールしてください。
  2. コース利用者の名簿(名前とメールアドレス)をメールで連絡ください。
  3. メンバの方に「コースを一括で申し込むので、サービス側から自動で通知メールが届いても支払いは個人で行わなくてよい」旨を社内で通知ください。
  4. 事務局から請求書を代表者に郵送します。
  5. 事務局では、順次、メンバのアカウント登録、コースの申し込み、コースの有効化を行います。 その際、各人に登録完了、申し込み受付、有効化終了の通知が自動で送信されます。
  6. 事務局から代表者に「登録作業が終わった」旨を連絡します。
  7. メンバの方に「利用が可能になった」旨をアナウンスしてください。
  8. メンバの方は、それぞれログインしてイータコースが利用可能になっていることを確認ください。
  9. 期日までにコース利用料+事務手数料の振り込みをお願いします。
  10. 事務局で入金を確認したら、メンバのコース申し込み手続きを完了させます。また「すべての作業が終わった」旨を代表者に連絡します。
  11. 代表者の方がメンバの進捗をモニタリングすることが可能です。代表者の方もどれかの有料コースを継続して利用していただくことが条件となります。 代表者の方のイータコースが有効である期間、「マイページ→全体進捗」から利用できます。

請求書や領収書がほしい (法人様)

法人や個人事業主様で申し込みをいただき、請求書や領収書が必要な場合には、 イータコースを申し込み時に「請求書や領収書を必要とする」のオプションを指定してください。 通常のコース利用料に、事務手数料として 1,100円を加算させていただきます。 (※前述の「法人として複数人の利用を申し込む」場合には、手続きが複雑であるため事務手数料は 2,200円となります。)

請求書を必要とする場合はイータコースを申し込みと同時に、領収書を必要とする場合は利用料の振込みの後に申しつけください。 請求書を必要とする場合は、事前にメールにてその旨を事務局に連絡ください。また、名義や送付先をご指示ください。 連絡のない場合には、請求書、領収書などは不要と判断させていただき、送付は行いません。

請求書や領収書の発行と送付の手続きが事務局での大きな負荷となるため、このようにしています。 銀行振込の控えや履歴は、領収書の代わりとなりますので、できるだけそちらの利用をお願いします。 お問い合わせへ

また、稟議において見積書が必要でしたら、ご連絡ください。


イータコースをすぐに利用したい (利用料は後で振り込むので)

イータコースを申し込みの場合でも、利用者様の入金手続き、事務局での入金確認手続きがあるため、 原則、申し込みの直後から利用できる訳ではありません。

連休中に申し込みの場合や、試験が間近に迫っている場合には、その旨をメールにて連絡いただければ、入金確認を待たずに コースを有効化いたします。入金は後日で結構です。どうぞ、申しつけください。 特に、連休中や連休直前に申し込みされる場合、入金確認が翌営業日となります。申し込み手続きをされた時点で、その旨を連絡いただければ、 先行してコースを有効化いたします。


イータコースを申し込む前に利用料を振り込んだ

イータコースを申し込んで、サービス事務局から利用料振込みの案内が届いてから、所定の銀行へ振込みをお願いします。 ですが、申し込みより先に利用料を振り込んでしまった場合には、その旨をまず事務局に連絡してください。事務局で気づいた場合には、連絡を差し上げます。 お問い合わせへ

イータコースの申し込みをしていただくまで手続きは進められません。 利用者様からイータコースの申し込みをしていただき、その申し込みを事務局で受け、利用料振込みの案内を送信いたします。 その後でコースを有効に設定いたします。


イータコースの申し込みから1週間以上経過してから利用料を振り込んだ

イータコースの申し込みから利用料の振込みが1週間以上なかった場合は、誤って申し込みされた、 あるいは利用の意志がないものとして事務局で申し込みを無効にいたします。無効化の際には通知メールはありません。 ですから、申し込みが無効化された後に利用料を振り込まれますと、前述の「イータコースを申し込む前に利用料を振り込んだ」状況と同等になります。 事務局で気づいた場合には、連絡を差し上げます。

改めて、イータコースの申し込みをしていただく必要があります。 利用者様からイータコースの申し込みをしていただき、その申し込みを事務局で受け、利用料振込みの案内を送信いたします。 その後でコースを有効に設定いたします。


イータコースの有効期間内に受験のチャンスがなかったので延長してほしい

イータコースの有効期限を2年間に変更しました。(2015/10/10より)
以前は、有効期限が1年間であったため、試験の実施が1年半も開く状況になった場合、受験のチャンスが1度もないということがありました。 2年間に変更しましたので、有効期限内に受験が可能なはずです。 将来、試験の実施が2年以上も開く状況になった場合は、そのとき改めて検討させていただきます。


テスティング中級コースの学習で基礎コースの復習もしたい

AL試験に対応したテスティング中級コース(マネージャ編、アナリシス編、テクニカル編)は、テスティング基礎コースの知識を前提としています。 合わせて利用していただくことを推奨いたします。FL試験に合格されていれば、テスティング基礎コースは必須ではありませんが、 当コースは基礎コースを修得した後で、中級コースに進む方が効果的であると考えています。 テスティング基礎コースの履修状況に応じて、以下のように対応させていただきます。



テスティング基礎コースと中級コースと合わせて申し込むと割引はあるか

基礎コースと中級コースを同時に申し込みいただいた場合に限り、利用料から 2,200円を割引させていただきます。 4,950円の基礎コースと 6,600円中級コースを同時に申し込みの場合、合わせて 11,550円のところを 2,200円を割り引いて 9,350円とします。

基礎コースと中級コースの申し込みが、1週間以内でしたら同時に申し込みされたとみなします。 なお、この対応は自動的に処理できませんので、必ず事務局に申し付けいただき、事務局の案内に従って手続きをお願いいたします。 お問い合わせへ


モニターとして協力したい

本サービスに共感いただき、サービス改善のための情報を提供いただくことを条件に、コース利用料を無料にて利用できるようにします。 ただし、若干名であり、ご要望にそえない場合もあります。 お問い合わせへ


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サービスのお知らせ:
■ JSTQB FL試験に向けて「テスティング基礎コース」を提供中です。コース紹介へ
■ JSTQB AL-TA試験に向けて「テスティング中級コース(アナリシス編)」を提供中です。シラバスV3.1.1に対応。コース紹介へ
■ JSTQB AL-TM試験に向けて「テスティング中級コース(マネージャ編)」を提供中です。コース紹介へ
■ テスティング基礎および中級のイータコースを利用の方へ。シラバスの解説書を提供しています。ダウンロードして学習にお役立てください。解説書のダウンロードへ
■ ITIL Foundation試験に向けて「ITサービスマネジメント基礎コース」を提供中です。コース紹介へ
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