網羅率が伸びなくなったら、 テスティング中級コース(テクニカル編) | コース設定情報
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テスティング中級コース(テクニカル編) ※ISTQB TTA 試験対応 EC15 イータ公開中
目次

コース利用手順

コースの利用手順を簡単に説明しておきます。初めての利用の方は、一読してからご利用ください。


マイページを開き、学習したいコースに変更してください。 似たような名前のコースがあるので間違えないでください。

コースでは、カテゴリ別演習(基礎的な設問)と本試演習(本試験の形式に近い応用的な設問)を組み合わせて学習する必要があります。 どちらかが設問数の上限に達すると、既出の問題しか抽出されなくなり、網羅率が伸びなくなります。 効率よく学習するには、「通常演習」を使ってください。 これは、カテゴリ別と本試用の両方から抽出されるので、問題の重複が少なく、網羅率も上がりやすくなります。 イータコースでは、網羅率と合格可能性の上限は100.0%ですが、テイスタコースでは提供される設問数に応じて上限が変わります。

演習はマイページの「演習する/進捗をみる」タブから行います。 6問、10問、16問、30問のモードを用意しています。

メンバの方は、「演習する/進捗をみる」タブには「根こそぎ演習」があります。 未実施や誤答の問題が全体の10%未満になったときにアクティブになります。 イータコースでは、復習用に「仕上げ演習」もあります。合格可能性が95%以上になったらアクティブになります。

解答に少しでもためらいがある場合には、採点後に、正誤に関係なく、解説を参照してみてください。
※過去問であるかどうかは、解説の中に記述しています。 過去問と言っても、実際に出題された問題そのものではありません。実際の出題をリサーチし、類似問題として構成しています。

では、「マイページ」へ移動して、ご利用ください。メンバの方はログインをお忘れなく。 マイページへ

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