演習の種類と抽出ロジック
演習の種類と抽出のロジックを説明します。理解の上、適切な演習を選択して利用ください。
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出題された設問の重みづけ
出題された設問ごとに正答したか誤答したか、正答した場合に解答に躊躇したかを保持しています。
ラジオボタンで選択した解答を変更したり、解答に一定時間を要した場合に躊躇したと判断します。
また設問ごとに何回実施し、何回正答したかを保持しています。この情報をもとに母数である設問群から抽出しています。
出題された設問は以下のように重み付けしており、正答のものが再出題されにくく、未出題や誤答のものが出題されやすくなっています。
- 未出題 : 0%
- 出題して表示したが未解答 : 10%
- 誤答 : 20%
- 正答だが躊躇 : 50%
- 正答 : 100%
演習の種類と抽出ロジック
演習には5種類ありますが、抽出ロジックは3通りです。カテゴリ別演習、本試演習、通常演習は、母数である設問群が異なるだけで抽出ロジックは同じです。
| 演習 |
抽出ロジック |
| カテゴリ別演習 |
3段階のロジックで抽出します。STEP1で設問数が足らなければSTEP2で補います。STEP2でも足らなければSTEP3で補います。
- STEP1 未出題・未解答・誤答・躊躇の設問の中から乱数で抽出します。正答した設問は除外されます。
- STEP2 正答回数から誤答回数を引いた値が1以下の設問から乱数で抽出します。2回出題し、2回とも正答なら、次回から除外されます。
- STEP3 正答回数から誤答回数を引いた値が2以上の設問から乱数で抽出します。
母数を3巡することになるので、かなり使い込まないと、このロジックには到りません。
しかし、このロジックに到るとほぼ単純なランダムに等しくなります。
母数を3巡する程度まで使い込んだ方は「仕上げ演習」にシフトするか、学習履歴を削除してゼロから再開することをお勧めします。
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| 本試演習 |
| 通常演習 |
| 根こそぎ演習 |
未出題・未解答・誤答の設問が母数の10%未満になった時点で「根こそぎ演習」ボタンが有効となります。
未出題・未解答・誤答の設問の中から乱数で抽出して出題します。 |
| 仕上げ演習 |
合格可能性が95%を超えた時点で「仕上げ演習」ボタンが有効となります。
内部的に2段階の抽出ロジックがあります、第1段階の復習が終わると、第2段階の復習に移行します。第3段階はありません。第2段階を終了すると、仕上げ演習は行えなくなります。
- STEP1 未出題・未解答・誤答・躊躇の設問を優先的に抽出します。
さらに、実施回数が1回以下のもの、正答率が50%以下のものを候補として抽出し、その中から乱数で選出します。
2回出題され1回正答のものも抽出対象です。
STEP1のロジックで該当する設問が6問に満たない場合、STEP2のロジックで補います。STEP1のロジックで該当する設問が全くない場合に、STEP2に進みます。
STEP1を終了すると、母数の設問を2巡することになります。
- STEP2 実施回数が2回以下のもの、正答率が66%以下のものを候補として抽出し、その中から乱数で選出します。
3回出題され2回正答のものも抽出対象です。
STEP3はありませんので、STEP2で該当する設問がなくなれば、終了です。
STEP2を終了すると、母数の設問を3巡することになります。
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仕上げ演習の詳細
仕上げ演習は、合格可能性が95%を超えたときに利用可能となるモードです。
コースのほとんどを終了された方が、復習として利用できるようにしています。
イータコースだけの機能です。無料のテイスタでは利用できません。
ほとんどの方が、合格可能性100%に到達された後に、再度、復習するために利用されています。
システムの性質上、一度出題された設問に、理解できていないにもかかわらず、まぐれあたりで正解してしまった場合に再出題されにくいということがあります。
システムは正しく理解して正答したのか、まぐれ当たりで正答したのかは把握できません。
仕上げ演習は、この問題の解決にもなっています。ちなみに、システムはラジオボタンの操作や経過時間で、解答に躊躇しているかどうかは監視しています。
仕上げ演習は、復習すべき設問がない場合には徐々に設問が減少するようにしています。
仕上げ演習には、前述のように2段階の抽出ロジックがあり、第1段階で該当する設問がない(つまりひととおりの復習は終わっている)ならば、第2段階の抽出ロジックに進むようにしています。
第2段階も終了したら、その次はありません。
有限の設問数で構成されるコースを有効に活用できるように、コースをひととおり終えた後でも効率的な復習ができるように工夫しています。
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切り替えとお知らせ
| サービスからのお知らせ: |
- サーバー移行作業が完了しました。以前より高スペックのサーバーで、OSはUbuntu-24.04になります。詳細はリリースノートを参照ください。
- スマホ対応版(レスポンシブWEB)を提供中です。PC版でアカウント登録された方が利用可能です。
URLは https://squaring.jp/sp/ です。
スマホ対応版へ
- スクエアリングサービスは、1つのアカウントに対して1つのセッションで利用していただきます。複数のブラウザや端末からログインした場合、最後に接続したブラウザや端末のみが有効です。
- 5年間演習を行わずに放置されたアカウントは削除することにしました。DBが軽くなりました。演習履歴も2年間分のみ保持する仕様に変更しました。
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| コースのお知らせ: |
- JSTQB FL 試験に対応した「テスティング基礎コース」は、4,950円(税込)で提供しています。2年間有効です。シラバス2018に対応した模擬問題と解説書です。シラバス2018のシラバス解説書はイータコースを利用の方に限定しています。解説書のダウンロードへ
- 2024年11月からのFL試験はシラバス2023に準じて実施されてますので、本コースの出典は古いものになります。シラバス2018とシラバス2023の差異は、新シラバス巻末にあるリリースノートを読んで把握ください。技法には大差ありませんが、概念には結構な変化があります。シラバス2023は必読です。本コースの利用と最新版シラバスの読み込みを併用して学習されることを推奨します。本コースのシラバス2023への対応は、2026年になる予定です。イータコースの申し込みは、その点をご理解の上、お願いします。なお、イータコースの合格保証は継続していますので、不合格の場合には返金に応じます。
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